ブログのタイトルと全く関係ないですが、、
大谷選手がめちゃくちゃホームラン(以下、HR)打つので、HRメーター作りました。
※スマホの方は横向きの方がグラフ見やすいと思います。
38試合消化時点で11本。凄い。。
どれくらい凄いかを理解し易くするために、過去の偉大なバッターと比較してみました。
まずは、MLBアジア人シーズン最多本塁打記録(31本)を持つ松井秀喜選手。
松井選手は2004年に31本のHRを打ってますが、当時は38試合消化時点では5本でした。
大谷選手は2倍打ってます。凄い。
次にバリーボンズ。MLBシーズン最多本塁打記録(73本)を持ってます。
2001年に73本のHRを打ってますが、当時は38試合消化時点で15本です。
流石にシーズン73本のペースと比較すると落ちますね。頑張れ大谷選手。
最後に王貞治。NPB日本人シーズン最多本塁打記録(55本)を持っています。
1964年(前の東京オリンピックの年)に55本のHRを打っています。
ちゃんとした記録を探せなかったので、大体の推移となりますが、
42試合消化時点で19本打っています。
てか王貞治やばいな。半世紀以上前の記録で、且、NPBですが、
グラフ見てもらえればわかりますが、
バリーボンズの73本に並走するように本塁打を放っています。
162試合やってたら70本くらい打ってたかもですね。。
以上です。