2021年シーズン大谷翔平選手HRメーター 2021/5/16(日) 17時時点

ブログのタイトルと全く関係ないですが、、

大谷選手がめちゃくちゃホームラン(以下、HR)打つので、HRメーター作りました。

※スマホの方は横向きの方がグラフ見やすいと思います。

38試合消化時点で11本。凄い。。

どれくらい凄いかを理解し易くするために、過去の偉大なバッターと比較してみました。

まずは、MLBアジア人シーズン最多本塁打記録(31本)を持つ松井秀喜選手。

松井選手は2004年に31本のHRを打ってますが、当時は38試合消化時点では5本でした。

大谷選手は2倍打ってます。凄い。

次にバリーボンズ。MLBシーズン最多本塁打記録(73本)を持ってます。

2001年に73本のHRを打ってますが、当時は38試合消化時点で15本です。

流石にシーズン73本のペースと比較すると落ちますね。頑張れ大谷選手。

最後に王貞治。NPB日本人シーズン最多本塁打記録(55本)を持っています。

1964年(前の東京オリンピックの年)に55本のHRを打っています。

ちゃんとした記録を探せなかったので、大体の推移となりますが、

42試合消化時点で19本打っています。

てか王貞治やばいな。半世紀以上前の記録で、且、NPBですが、

グラフ見てもらえればわかりますが、

バリーボンズの73本に並走するように本塁打を放っています。

162試合やってたら70本くらい打ってたかもですね。。

以上です。

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